トップへ戻るニュースフォーラムFLASH-ML 過去ログBak@Flaダウンロードよくある質問と答
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
メイン
   ActionScript 3.0 特設会議室
     tweenを条件によって変えるには。
投稿するにはまず登録を

スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | 下へ
投稿者 スレッド
sasanuma
Åê¹ÆNo.43234
投稿日時: 2009-8-21 13:50
半人前
居住地:
投稿: 42
使用環境:
MacOS10.5,flash(CS4)AS3
tweenを条件によって変えるには。
Tweenで条件によって動きを変えたかったのですが、例えば、
Tween(_mc,"x",Regular.easeInOut,0,-50,1,true);
}

Tween(_mc,"x",Regular.easeInOut,-50,0,1,true);
}
を使うとエラーになるのですがなぜなんでしょうか。またRegular.easeInOutの意味とRegular関数?の他のパターンを知りたいのですが、参考になる書籍やサイトなどあれば教えてください。

ひろゆき
Åê¹ÆNo.43235
投稿日時: 2009-8-21 14:49
ちょんまげら
居住地: 東京砂漠
投稿: 4403
使用環境:
10.8.5

Flash Professional CS4/CS6/CC

Safari 6.1
Re: tweenを条件によって変えるには。
アカウント編集」で、編集環境は書いておきましょう
プロフィール・使用環境記入のお願い
#その他の欄に記入すれば、使用環境として表示されるはずです。


引用:
sasanumaさんは書きました:
Tweenで条件によって動きを変えたかったのですが、例えば、
Tween(_mc,"x",Regular.easeInOut,0,-50,1,true);
}

Tween(_mc,"x",Regular.easeInOut,-50,0,1,true);
}
を使うとエラーになるのですがなぜなんでしょうか。

どのようなエラーが出るのか、具体的に説明すべきでしょうし、
中途半端にスクリプトを示されても、問題がどこにあるのかは第三者には分かりづらい場合もあります。


引用:
またRegular.easeInOutの意味とRegular関数?の他のパターンを知りたいのですが、参考になる書籍やサイトなどあれば教えてください。

スクリプトでトゥイーン (1)」が参考になるでしょうか。
# AS2.0ですが、AS3.0でも同じです。


----------------
質問する際は、回答者に具体的な情報を与えてください。

永井勝則
Åê¹ÆNo.43237
投稿日時: 2009-8-22 9:29
職人
居住地: 白馬村
投稿: 796
使用環境:
Windows 7 :Flash CS4:
10.6.8 :Flash CS5.5
Re: tweenを条件によって変えるには。
トゥイーンというのは、オブジェクトのプロパティをある値からある値まで時間経過に合わせて補間することで、アニメーションの作成に利用できます。分かりやすいのがxやyの位置の変更やアルファ値の変更です。
FlashのムービークリップにはTweenクラスが適用できます。

import fl.transitions.Tween;
import fl.transitions.easing.*;
import fl.transitions.TweenEvent;

var mcDirection:String="left";
// var mcDirection:String="right";

if (mcDirection=="left") {
	// _mcのxプロパティを1秒かけて100から50に補間する
	var myTween1:Tween=new Tween(_mc, "x", Regular.easeInOut, 100, 50, 1, true);
	myTween1.addEventListener(TweenEvent.MOTION_CHANGE, onMotionChange)
}

if (mcDirection=="right") {
	// _mcのxプロパティを1秒かけて100から150に補間する
	var myTween2:Tween=new Tween(_mc, "x", Regular.easeInOut, 100, 150, 1, true);
	myTween2.addEventListener(TweenEvent.MOTION_CHANGE, onMotionChange)
}

// _mcのxプロパティに適用される補間値
function onMotionChange(evt:TweenEvent):void {
	trace(evt.position)
}


イージング関数の種類はFlashのヘルプに出ています。
その具体的な数値の変化は、上記のようにmotionChangeイベントの発生時にターゲットのプロパティ値を調べることで実感できます。
指定するイージング関数を変えて、結果のアニメーションを見ながら、この値を出力して比べてみると、理解に役立つと思います。

発生すると言われるエラーを想像すると、たとえば上記のコードで、2つめのTweenインスタンスの変数名を1つめの変数名と同じにすると変数が重複しているというエラーが出ます。

またトゥイーンはたとえば0から100までの補間値の取得に利用すると、便利なパーセント発生装置にも転用できます。


----------------
永井勝則:
himco.jp :

sasanuma
Åê¹ÆNo.45481
投稿日時: 2010-8-15 18:56
半人前
居住地:
投稿: 42
使用環境:
MacOS10.5,flash(CS4)AS3
Re: tweenを条件によって変えるには。
すいません、返信確認していませんでした。次からはもっと具体的に書きます。ありがとうございました。
スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | トップ

投稿するにはまず登録を
 
Copyright (C) 2003 FLASH-japan. All rights reserved.
Powered by Xoops